• やる気スイッチグループ
  • 小学生・幼児向け英語・英会話教室WinBe(ウィンビー)

ページトップへ

子どものうちにフォニックスを学ぼう

フォニックスで学ぶ フォニックスで学ぶ

フォニックスってどんな学習法?

日本の子どもたちがひらがなを「50音」で覚えるように、アメリカやイギリスなど英語圏の子どもたちは「フォニックス」で英語を学びます。英語の「スペリング(つづり)」と「発音」の間にある法則を学ぶことで、英語の正しい読み方をかんたんにマスターすることができるのです。

日本で英語を学ぶ子どもが増えているにもかかわらず、フォニックスがまだ一般的ではないことに多くのネイティブ講師が驚くほど。フォニックスを身につける利点は、英単語力がアップするだけではなく、「聞く・話す・書く・読む」の4技能すべての力がアップすることです。

フォニックス学習法

【動画】英語の前にフォニックス(Phonics)
「フォニックスってなに?」

WinBeのフォニックスコースは
成果にこだわったレッスンです!

まずは1回50分の体験レッスンへ

お電話でのお問い合わせ・ご予約もお気軽に

ここが違う!フォニックス

Point1

アルファベットの読み方が
まったく違います。

フォニックスでの読み方 フォニックスでの読み方

上のフォニックス一音一音をつなげるのが発音の基本。ローマ字読みではなく、英語らしい読み方ができるようにもなります。pigはローマ字読みすると「ピッグ」となりますが、フォニックスのルールで発音すると「プィグ」となります。

左のフォニックス一音一音をつなげるのが発音の基本。ローマ字読みではなく、英語らしい読み方ができるようにもなります。pigはローマ字読みすると「ピッグ」となりますが、フォニックスのルールで発音すると「プィグ」となります。

Point1

スペルと発音の間にある
ルールを身につけます。

子音+子音

2文字子音

子音文字2つで新しい音を作るもの

例)s(ス)+h(ハ)= sh(シュ)

連続子音

子音文字2つや3つでそれぞれの音を
残しながら新しい音を作るもの

例)s(ス)+t(トゥ)= st(ストゥ)

母音+母音

2文字母音

母音文字2つで新しい音を作るもの

例)a(ェア)+u(ア)= au(オー)

礼儀正しい母音

母音文字2つで1つ目を名前読みして
2つ目を読まないもの

例)o(オ)+a(ェア)= oa(オウ)

サイレントe

母音文字1つ+子音文字1つ+eの
並びで、母音文字を名前読みして
eを発音しないもの

例)a(ェア "文字の名前は「エイ」")
+t(トゥ)
+e(エ)= ate(エイトゥ)

フォニックス発音一覧の読み方を基本に、上のような子音と子音が重なった場合や「e」を発音しない場合など、いくつかの独特のルールを学んでいきます。これらのルールをマスターすることで、例えばinterestingといった難しい単語でも「インタレスティング」といった具合に、「見た」だけで正しく「読める」力が備わるのです。

WinBeは179のルールに細かく分類、
だからネイティブ並みのキレイな発音に!

まずは1回50分の体験レッスンへ

お電話でのお問い合わせ・ご予約もお気軽に

フォニックスを学ぶメリット

英語には日本語には無い特有の音があります。日本人には同じように聞こえてしまう「L」と「R」の発音は代表的な例です。大人になってからこの音の違いを分かろうとしてもなかなかできるようにはなりません。小さい頃に「フォニックス」を学ぶことで、文字の持つ正しい音を正確に習得することができ、正しい音がわかれば正しく書くこともできるようになるのです。

「フォニックス」で発音のルールを学ぶことで、英語の7割の単語が、その単語を知らなくても読めるようになると言われています。

【動画】英語の前にフォニックス(Phonics)
「フォニックスのメリットとは?」

フォニックスは早期学習が肝心!

脳には臨界期がある人間の脳が物事を習得するには、それぞれ適した時期があり、その時期は「臨界期」と呼ばれています。語学を習得するのに適した「臨界期」は9歳ごろまでと言われており、それまでに正しく音を学ぶときれいな発音で話すことが出来ると考えられています。

周波数が違う!日本語と英語では、音の周波数が全く異なります。日本語の周波数は1500ヘルツ程度まで。それに対し英語の周波数は、2000~12000ヘルツと言われています。幼少期から英語に触れておくことで、英語特有の周波数帯の音も自然と聞き取れるようになるのです。

【動画】英語の前にフォニックス(Phonics)
「フォニックスを早期に学ぶべき理由」

WinBeのフォニックスコースは
成果にこだわったレッスンです!

まずは1回50分の体験レッスンへ

お電話でのお問い合わせ・ご予約もお気軽に

こどもたち・保護者の方・
ネイティブ講師にインタビュー

フォニックス自体、英語圏では子どもたちが習うもの。段階を追って一つひとつをクリアしていけば、必ず身につけられるものなのです。やればできる、できるから楽しくなる、楽しいから続く。このサイクルを生み出せる環境があれば、フォニックスは簡単にマスターできるのです。

WinBeではこのフォニックスを導入することで、中学や高校の授業で使われる英語の教科書をネイティブスピーカーのような発音で読む子どもたちを数多く育ててきました。

【動画】英語の前にフォニックス(Phonics)
「体験した人だけが知っている!
日本人に必要な英語の学び方」

街角でもインタビューしてみました!
「どうして日本人は英語が苦手なのか?」

フォニックスで英語の
「聞く・話す・書く・読む」土台を
身につけるために必要なこと

ネイティブの
発音

自分の発音への
フィードバック

繰り返し
続けられる環境

フォニックスは読み書きに加え、英語らしい発音も身につく学習法です。学習効果を高めるためには、たくさんの英語の発音を聴くことが重要です。ネイティブの発音を聴くことで、日本語にはない母音の種類や、子音だけの発音をしっかりと自分のものにしましょう。
発音のルールを覚えることも大事ですが、「聞く・話す」ことは音の学習なので、ネイティブの発音を聴くことができ、自分の発音を講師にフィードバックしてもらえる環境で、楽しくコツコツ身につけることが理想的です。

WinBeのフォニックスコースについて
詳しく知る

まずは1回50分の体験レッスンへ

お電話でのお問い合わせ・ご予約もお気軽に

子ども英語・英会話WinBe コースご紹介

WinBeではじめてみませんか?

まずは無料カウンセリング、無料体験レッスンからスタート!

「未経験でも大丈夫?」「うちの子に合うかしら?」そんな疑問をお持ちの方に、実際のレッスンを受けてみることをお勧めしています。経験豊かな講師が担当しますので、英語がまったく初めてのお子さまでもご安心ください。お友だち、ご兄弟もご一緒に参加いただけます。是非、お気軽にお問い合わせください。

  • 1.まずはご予約を
    1.まずはご予約を
    ご都合のよい教室と日時をご予約ください。お電話もしくはWebフォームで承ります。
  • 2.カウンセリング
    2.カウンセリング
    英語学習に精通したスタッフが対応します。どんなことでもご相談ください。
  • 3.体験レッスン
    3.体験レッスン
    実際のレッスンと同じ内容を体験していただきます。
お電話でのご予約(通話無料)
フリーコール 0120-79-0438 受付時間10:00〜18:00(日祝を除く) 受付時間 10:00~18:00(日祝を除く)